こんにちは、きいです。
昨日は、もも姉の家へご挨拶へ。
ディズニーのお土産とお年玉を携えて。
ももは、子供たちと組体操したり、にゃんこスターの真似ごっこしたりアクティブに遊んでおりました(笑)
私は、甥っ子の話すゲームの内容がチンプンカンプン。
もはや何語なのか…。
姪っ子は、私のピアスからパンツの素材、ストールまでトータルコーディネイトを激褒めしてくれる。
しかも、一つ一つを細かく。
私も、負けじと姪っ子を褒める。
姪っ子の期待を裏切らないためにも、もも姉の家へ行く時はノーメイクなど気の抜けた格好を絶対にしないようにしてます。
今はまだ姪っ子が小さいので「きいちゃん可愛い」と言ってくれるけど、思春期入っちゃうと失笑されるだろう…(笑)
姪っ子「100万もらったら、何に使う?」
大人全員「100万じゃ足りない!」
姪っ子に「じゃあ、1億円なら?」というお題を貰い、真剣に話し合う大人たち。
そんな中。
姪っ子が私に「マンションって、ももちゃんと住む?」
お! そんなこと聞いてくるのか、と少々焦りながら。
きい「そうだねー、住むよ。一人じゃ寂しいからね」
逃げてしまった。
最後の一言は言わずに「ずっと、ももと住むよ」と断言すれば良かったのに、つい逃げてしまった私。
まぁ、姪っ子も「そうだね」と納得していたけど。
私達が小学生の頃、女の子同士が仲良くしていると「お前らレズだー」と周囲の男の子がからかう風景はよくありました。
子供たちは、どこでそんな言葉を知るのか…。
差別や偏見を含まない「レズ」ではなく、人をからかう単語としての「レズ」を先に覚えてしまっていたような気がします…。
最初から偏見を持った意味でしか言葉を吸収してないんだから、そりゃ軽はずみに使っちゃいますよね、子供だもん。
悲しいなぁ。
今の子供達がどうかは知りませんが…姪っ子たちが、悪い意味で「レズ」を知って欲しくないなぁ、と思ったり。
でも、いつかは知るだろうし、知るべきかもしれないし。
…難しいですね。
姪っ子達に、いつか私達のことを話す日が来るんだろうなー…とは思いますが。
タイミングって難しそうですね。
とりあえずは。
2018年も、もも姉家と仲良くしていきたいです。

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