こんばんは、きいです。
今朝、ももの朝ごはんに、昨晩作った炒飯を出したんです。
お弁当にも入れて、さらに朝にも食べさせる、という手抜きね。
いや、ももに「パンと炒飯どっちがいい?」と聞いたら、「炒飯」と答えたからですからね!
炒飯食べてるももが、急に。
もも「ももって、胃袋つかまれてるよねー」
きい「…え、待って。まさか炒飯のこと?」
もも「うん、美味しい」
きい「いやいや! 中華料理店で出てくるような炒飯ならまだしも、むしろ下手な方よ、私! ご飯の粒も固まってるし」
もも「そーなんだけどさー、美味しいなぁって」
きい「そんなんで喜んでくれるなら嬉しいけどさぁ」
もも「きい以外の手料理を食べる機会がないからかな?」
きい「それはあるかもね」
もも「そういえば、きいママの手料理も美味しいな」
きい「あんたのお母さんの料理も好きでしょ?」
もも「うん。でも、外食でも美味しい」
きい「…ただ、ご飯が好きなだけじゃない、それって。私の手料理じゃなくても」
もも「そだね、そーだわ!」
そーだわ!で終わらせんのか!
朝から複雑な気持ちで、お弁当詰めたよ(笑)
昨晩、ももが疲れているようだったから。
自分にオイル塗るついでに、ももの足も塗ってあげて。
もも「気持いいー。ありがとう! …でも、足はそんなに疲れてない」
と言うので、凝っている肩をマッサージして。
もも「優しいんだね。どうしたの?」
きい「…疲れてるかなって思って」
その後、歯磨きしているももの後ろからドライヤーしてあげて。
もも「なんか怖い。なんでそんな優しいの。怖すぎる」
きい「失礼だけど」
もも「なんかきいじゃないみたい。怖い」
ブラシでブローまでしようとしてあげたのに、「痛い」って雑な私のやり方じゃ痛むようで逃げられた。
なんか、ももが簡単なんだか難しいんだか分からない。
人並み程度の料理で喜ぶなら、それだけにしておこうか…。
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