こんばんは、きいです。
「おばあちゃんになっても一緒にいようね」なんて可愛い約束の話ではありません。
私たち。
おばあちゃんになった時の想像が、かなり具体的なんです。
何の話からか分からないけど、よく年寄りになった自分達の会話で盛り上がってます。
というより、ももが一人二役で会話してる。
ももおばあちゃん「きいさんやー、そろそろお昼だねぇ。」
ももの話し方は、ぽたぽた焼きを焼いてるような優しいおばあちゃん。
つまり、自分はそういうおばあちゃんになるという想像。
ももおばあちゃんが話すと、次は、もも扮するきいおばあちゃん。
もも扮するきいおばあちゃん「ももしゃん! さっき飯は食べたでしょー!いつも飯・飯うるさいねー!」
もも扮するきいおばあちゃんは、かなりのダミ声。
日本昔話に出てきそうな、性格の悪い婆さんのようにまくし立てて話す。
ももおばあちゃん「あら、そうだったかねぇー」
もも扮するきいおばあちゃん「いつもいつも、このボケババアはー!」
なんつー酷いババアになるの、私。
ももだけ優しそうなおばあちゃんになるなんて、ズルい。
いつも、もも扮するきいおばあちゃんが面白すぎて大笑いしてしまう。
そんなキツイおばあちゃんになるの嫌だけど。
年を取っても一緒にいる想像なら、まぁ、いいか。
もも、出来ればボケないでね。
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かわいい!
想像できる!ももちんの一人二役!
いいねいいね。おばあちゃんになった
時のこと笑って話せるのっていいね。
ほっこりほっこり。
momoちゃん
想像できるでしょ(笑)
悪のりしすぎるやつね!
笑わせてもらってるから、どんな性格の悪いきいおばあちゃんでも許しちゃうよねー。