こんばんは、きいです。
今日、「おかえり」と扉を開けられたももの第一声。
もも「今日、なんか濃くない?」
濃い?
いや、まずは「ただいま」じゃない?
きい「え、化粧濃い? ちょっとだけ化粧したけど…」
もも「うん、なんかいつもと違う」
毎日スッピンばかり見せているからかな?
そんなことがあり、ふとした瞬間に鏡を見ると。
ん、なんか濃いな…。
例えるなら、柴犬のような…
あ! 今日、眉マスカラしなかったんだ!
黒色の眉毛が主張していたんだわ。
良かった。
化粧が濃いんじゃなかった。
でも、ももはよく違和感に気づいたな。
ちゃんと普段から私を見ている証拠だね、偉い。
そんな報告をももにして。
きい「お風呂入って。もう何十分も経ってるよ」
もも「えー…、じゃあ、一回膝に乗って」
私に甘えたいから動けないんです!アピール。
いやいや、眠たくて動きたくないだけじゃん!
きい「嫌だ、私やることあるし」
もも「あ、そんなこと言うんだ? 乗らなくて本当にいいの? いいの?」
え、なんで私に罪悪感を抱かせる言い方なの。
きい「脅しだよ」
結局、膝に乗って。
しばらく、ももは眠さと戦っていました。
そのうち、手がワサワサと伸びてきそうだったので、スッと立ち上がり。
今度こそ、無事にお風呂へ行かせました。
眠たい時のグズり方が、ねこにゃんと同じ。
半ギレしながら甘えてくる。
2人とも可愛いけど。
たまーに、面倒すぎて無視したくなるよ(笑)
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