こんばんは、きいです。
今日、ももは早い帰宅でした。
ご飯食べて。
(豚のみそ焼きでしたが、私がコショウ振りすぎて失敗)
コーヒー飲んで。
隣同士で座っていると。
じーっと見つめてくる。
熱い視線。
私の前髪を優しく横に撫でながら、顔を見つめてくる。
なになに?
甘いムード?
ドキドキ。
…ん?
視線が顔の至る場所へ移動している。
きい「人の劣化してる場所を見てるよね!」
もも「うん…そうなの…」
そう言いながら、熱い目線で「しわ・シミ・毛穴」を辿っていく。
なによ、そりゃ17年も一緒にいれば年も取りますよ。
「それでも好きだよ」ってこと?
「年を取っても変わらず可愛い」って言ってくれるとか?
ドキドキ。
もも「老化、コワッ!!」
なんつー奴だよ!
てか、同じ分だけ、あなたも劣化してますから。
もも「自分の老化も怖い」
私の老化を見て、自分の老化に恐怖を感じるのね。
ヒドイ。
まぁ、確かに。
ももより私の方が年上に見えるけどさ。
「一緒に老化できるなんて幸せ者だ!」
とか
「老化しても、きいの素晴らしさは変わらないよ」
ぐらい言いなよ。
私のドキドキ返せー。
「さー、お風呂入ろ♪」じゃないんだよ(-“-)
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